【痛い】50代女性のやってはいけない髪型7選
美容室に行く時にどんな髪型が自分に合っているのかわからなくなる事ってありますよね。
美容師さんに聞いても「それじゃないんだけどな〜」みたいな感じでしっくりこない事もあるかと思います。
しかし50代では絶対にやってはいけない髪型があるんです。
今回は50代の女性が絶対にやってはいけない髪型をご紹介していきます。
50代女性が絶対にやってはいけない髪型とは?
結論からお伝えすると、若見てを頑張り過ぎる痛々しい髪型は絶対にNGです。
髪型は年齢に応じた似合うヘアスタイルがあります。
ですので無理に20代のようなトレンド性が強い髪型を意識するよりも、凛とした美しい女性の髪型の方が50代の女性には似合います。
50代女性がすると痛い髪型7選
タンバルモリ
出典:Pinterest
20代女性に間で流行っている韓国風ヘアスタイルの代名詞のタンバルモリ
トレンド性が高い髪型で大人の女性がやってしまうと痛くなってしまいがちです。
インナーカラー
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外国人風の抜け感のある髪型で人気のインナーカラー
こちらもとても流行の髪型ですが、インパクトが強く50代ではやっちゃった感が出てしまう傾向にあります。
ワンレンボブ
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おそらく参加日でぱっつん前髪のママ友がいたら、苦笑いになってしまうはず。
ぱっつんは若い女性の特権。
ぺったんこヘア
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年齢を重ねると髪のボリュームがなくなってしまうのでぺったんこヘアが不自然なヘアスタイルに。
特に髪も薄くなってしまうので、地肌が透けたり若く見せる髪型で逆に老けて見える事も。
アッシュグレー
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ギャルの間で浸透しているアッシュグレー
白髪の多い女性であれば美しい色味になる場合もありますが、やり過ぎると痛い感じに。
過度なヘアアレンジ
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メッシーバンのような過度なヘアアレンジもやってはいけない髪型の一つに。
ハイトーンカラー
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常軌を逸したようなハイトーンカラーはネタにされる要因に。
まとめ
今回は50代女性がやってはいけない髪型をご紹介しました。
髪型には年齢応じた似合うヘアスタイルがあります。
そしてその自分に似合う年齢に応じたヘアスタイルにする事で美しく若く見えます。
背伸びはせずにありのままを自分を受ける事が美への近道です。
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